2026/08/12 16:54

受験勉強のお供に、コーヒーやエナジードリンクを手にする方は多いと思います。

ただ「飲みすぎて夜眠れなくなった」「効きすぎて落ち着かない」という経験はありませんか?

長い受験期を走りきるために、カフェインに頼りすぎない習慣づくりを考えてみます。


まず知っておきたい、お子さまとカフェイン

食品安全委員会の資料では、カフェインへの感受性には個人差があるとされています。

また、体格の小さい方やお子さまは、体重1kgあたりで考える必要があり、大人と同じ量では負担が大きくなることがあります。

受験生の中高生にとっては、特に意識しておきたい点です。

カフェインの目安はこちら

眠気そのものを減らす工夫から

眠気覚ましに頼る前に、眠気が出にくいリズムをつくることが近道です。

  • 睡眠時間を削らない。詰め込むより、翌日の効率を優先する
  • 昼食後に眠くなりやすい人は、15〜20分の短い仮眠をとる
  • 部屋を明るくする。手元が暗いとぼんやりしやすくなります

「集中モードに入る合図」を決める

毎回気合いで始めるのは大変です。

「机を拭く」「飲み物を用意する」など、始める前の小さなルーティンを決めておくと、体が自然と切り替わります。

夜の時間を守る

夕方以降にカフェインを多く摂ると、寝るころにも影響が残りやすいといわれます。

夕方以降のカフェインの影響はこちら

夜はノンカフェインの飲み物に切り替えるなど、翌日のコンディションを守る工夫をしてみてください。

「やめる」ではなく「置き換える」

カフェインを完全にやめる必要はありません。

量を見直したり、夜だけノンカフェインに置き換えたり。無理のない範囲で調整するほうが、長い受験期には続きます。

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